ひなどりマンドリン教室（アンサンブル・初級）
2012年10月 開講
＊休日コース（中級）はこちらをご覧ください。
＊お申し込み、お問い合わせはこちらから
◎目 的：
主旋律だけでなく、対旋律や伴奏リズム等を演奏して、アンサンブルの楽しさを学んでいただきます。
◎対 象：
アンサンブル未体験の方から、少し経験のある方までを対象とします。 マンドリン以外の楽器の方も参加いただける場合があります。ご相談ください。
◎開講条件：
３重奏/４重奏の楽譜をもとに、原則１パートに２人以上とするため、希望者が６名以上で開講。ただし、受講者の希望があれば、３名からでも開講します。
◎日 時：
月に２回、原則として第１、第３木曜日、受講者の希望によっては他の曜日になる可能性もあります。
１回のレッスンは約2時間程度 時間帯は受講者と相談の上で変更する場合もあります。
- 10月3日（木）13:15-15:15 編集調整室（ユートリヤ３階）
- 10月17日（木）13:15-15:15 編集調整室（ユートリヤ３階）
- 11月7日（木）13:15-15:15 音楽スタジオ（ユートリヤ３階）
- 11月21日（木）13:15-15:15 音楽スタジオ（ユートリヤ３階）
- 12月5日（木）13:15-15:15 音楽スタジオ（ユートリヤ３階）
曳舟（すみだ生涯学習センターユートリヤ）、または青砥（かつしかシンフォニーヒルズ）
◎月 謝：
3,000円（但し久松の都合により月１回しか開講されなかった場合は半額）
入会金はありません。
注意 一定期間ごとの受講を原則とします。
- ２〜３ヶ月を１クールとし、その期間全体を受講することを原則としていますが、中途入会もご希望があれば受付ています。
- 月謝は月の初めにお納めいただきます。
- その月に受講者の都合で1回しか出席できなくても、月謝は割り引きになりません。前もって2回とも出られないと分かっている場合は、その月の月謝は半額となります。
マンドリン属楽器経験者
（カルチャーセンターや個人レッスンを一定期間受講した方、またはそれに相当するレベルの方）
電子メール（ラインなどSNS）で連絡がとれる方
2022年6月の発表会の演奏
◎現在の練習曲：
【過去の練習曲】
ロンドンデリー、アメイジンググレイス、 ベサメムーチョ、ベートーヴェンのメヌエット、ウィーンわが夢の街、モーツァルトのメヌエット、虹の彼方に、花は咲く、 星に願いを（ハーライン）、五月の夕べ（ボッタキアリ）、ミニアチュア（アンブロジウス）、里の秋、アニーローリー、ブルータンゴ（アンダーソン）、ひいらぎをかざろう、シンコペイティドクロック（アンダーソン）、見上げてごらん夜の星を（いずみたく）、I Got Rhythm（ガーシュウィン）、Air（ヘンデル「水上の音楽」より）、ムーンリバー（マンシーニ）、精霊の踊り（グルック）、ディヴェルティメントKV439第４番よりアダージョ（モーツァルト）、イエスタディ、雨にぬれても、オーシャンゼリゼ、Winter Wonderland、「四季」より「冬」第２楽章（ヴィヴァルディ）、「四季」より「春」第１楽章冒頭部分（ヴィヴァルディ）、愛の讃歌、赤いサラファン、イエスタディ・ワンス・モア、モルダウ、花祭り、ケ・セラ・セラ、おぼろ月夜、学生王子のセレナーデ、スイートメモリーズ、ロンド（モーツァルト）、マイオールドケンタッキーホーム、そりすべり（アンダーソン）、ホーンパイプ（水上の音楽）、Fascination（魅惑のワルツ）、南蛮マンドリーノ、愛の喜びは、カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲、私のお父さん（ジャンニスキッキより）、エストレリータ、トップ・オブ・ザ・ワールド、ブーレ（プレトリウス）、プレスト（レリッヒ）、すばる、ある愛の詩、学生王子のセレナーデ、シェルブールの雨傘、リンゴの唄、花は咲く、また君に恋してる、聖母の御子、家路、五番街のマリーへ、サントワマミー、さよならをするために、森へ行きましょう、知床旅情、母が教えてくれた歌（ドヴォルザーク）、追憶 「ニューシネマパラダイス」より「愛のテーマ」、旅路（夢中飛行）、糸、I Love You、忘れな草をあなたに、蝶々、RuRu、ペーパームーン、舞い落ちてきた天使、コンドルは飛んで行く など
◎発表会：
2020年6月28日（日）発表会に出演しました。
2019年6月23日（日）発表会に出演しました。
2018年6月24日（日）発表会に出演しました。
2014年11月9日（日）ユートリヤ祭舞台部門に出演しました。
2014年6月8日（日）発表会に出演しました。
2013年6月23日（日）発表会 に出演しました。
2012年12月9日（日）かつしかシンフォニーヒルズでの演奏会に出演しました。
レッスンを受講しても、演奏会／発表会に出演するかどうかは、自由です。